シュノーケリングでも人気!白い砂浜と青い海が見どころ 西表島(いりおもてじま)

こんばんは。
浜野なぎさです。

関西在住で、食べることが大好き!休日はアクティブに過ごしています。
現在興味を持っているのは、サンゴとダイビング!
自分自身が知ったこと・感じたことを発信する場として、ブログを書いています。

地図に存在しない!?世界でたった2つ!サンゴでできた島”バラス島”もイチオシ

石垣島の南西に位置する西表島(いりおもてじま)。
西表島(いりおもてじま)は”東洋のガラパゴス”とも呼ばれる場所で、島のほとんどが亜熱帯気候のジャングルです。
天然記念物に指定されている「イリオモテヤマネコ」が生息する場所として知っている方も多いのではないでしょうか。

西表島(いりおもてじま)は、浅瀬でもサンゴ礁が見られる場所もあるため、初心者でもシュノーケリングを楽しめる場所として、多くの観光客が訪れています。
たくさんの種類のサンゴが見られる場所としても人気が高いです。

カクレクマノミやウミガメがよく見られるので、サンゴだけではなくニモの世界観を楽しめそうですね!

白い砂浜、青い海という言葉がぴったりの西表島(いりおもてじま)。
その理由は、サンゴのかけらが集まって砂浜ができているため。

なかでも、地図には載っていない奇跡の島と呼ばれる”バラス島”は、サンゴのかけらだけでできた無人島です。
サンゴのかけらだけでできた島は、世界にたった2つしかないんだとか!
潮の満ち引きの具合で島の大きさが変わり、島が海に沈んで見えなくなる時間帯もあります。


もちろん、シュノーケリングをすればきれいなサンゴやカラフルな魚に出会えるということで人気があるだけでなく、写真スポットとしても大人気!
大自然に囲まれて、非日常的な体験ができそうですよね。
私が行ってみたい場所の1つです。

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