世界のサンゴ礁ランキング第5位!固有種も多く生息するパプアニューギニアのサンゴ礁

世界のサンゴ礁ランキング第5位!固有種も多く生息するパプアニューギニアのサンゴ礁

こんばんは。
浜野なぎさです。

今回も、前回に続き世界のサンゴ礁ランキングに基づいて世界のサンゴ礁について紹介します。
前回のサンゴ礁ランキング第4位のフランスのサンゴ礁についての記事はコチラ↓

今回は、世界のサンゴ礁ランキング第5位パプアニューギニアのサンゴ礁について書きたいと思います。

<目次>
1. 600以上もの島、800以上の固有の言語が混在する国 パプアニューギニア
2. パプアニューギニアでダイビングで人気のエリア「マダン」「ケビエン」
3. 『ゲゲゲの鬼太郎』にも影響を与えた!?日本人にもなじみのある村「ラバウル」

1. 600以上もの島、800以上の固有の言語が混在する国 パプアニューギニア
600以上もの島、800以上の固有の言語が混在する国 パプアニューギニア

パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる国です。
インドネシアの隣にあるといったほうがイメージが湧きやすいかもしれません。
600以上の島々からなり、国土面積は約46万平方キロメートルで日本の約1.25倍です。

人口は900万人弱。
首都はポートモレスビー。
公用語は英語ですが、800以上の固有の言語が存在していると言われています。

600以上もの島、800以上の固有の言語が混在する国 パプアニューギニア

日本からのアクセスは、以前は成田空港から飛行機で7時間弱の直行便がありましたが、
現在は、フィリピンやシンガポールから乗り継いで向かう必要があります。
以前のように、直行便が復活してほしいですね。

気候は、赤道直下の熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通じて暑いです。
しかし地形に富んだパプアニューギニアでは地域によってその気候は大きく異なります。
年間の平均気温は沿岸部では日中34℃で朝晩は24℃、高地では日中28℃で朝晩は14℃となります。
季節は11月から4月の雨季と5月から10月の乾季に分かれています。

2. パプアニューギニアでダイビングで人気のエリア「マダン」「ケビエン」
2.パプアニューギニアでダイビングで人気のエリア「マダン」「ケビエン」

パプアニューギニアは、北にビスマルク海、東にソロモン海、南にコーラルシー(珊瑚海)を有しており、
地球上で500種類以上のサンゴが生息するコーラルトライアングルの中心に位置しています。
サンゴだけではなく、様々な生態系の宝庫。
そんなパプアニューギニアでも人気のダイビングスポットをご紹介します。

◆マダン

ポートモレスビーから飛行機で約1時間。
「マダン」は魚影が濃い海として人気があります。
魚影が濃いとは、多種多様な魚が生息している場所という意味です。

特に、ギンガメアジとバラクーダという種類の魚の共同の群れ”ギンバラ”が有名。
沖からボートで10分程度のところで”ギンバラ”が見れるんだとか。
海がどれだけキレイで豊かか想像は容易ですね。

ギンガメアジとバラクーダという種類の魚の共同の群れ”ギンバラ”

https://marinediving.com/area/papua/madang/より

それだけではありません。
ここでしか見られない固有種”歩くサメ”と言われているフーデットカーペットシャークに出会える可能性も!
このサメは、パプアニューギニアのマダンから、インドネシアにしか生息していないそうです。
ぜひ見てみたいですね!

<参考情報> https://marinediving.com/area/papua/madang/

◆ケビエン

ポートモレスビーから飛行機で約2時間。
三方を海に囲まれた小さな街です。

「ケビエン」の海は抜群の透明度で視界が30mを超えることもしばしばあり、とても美しい海を有しています。
大きなブラックコーラル、ソフトコーラルなどが育ち、ウミウシやピグミーシーホースなども見つけることができます。
大型のサメや様々な種類の回遊魚を見ることもできます。

こちらの映像もぜひ参考にご覧ください!

<参考情報> https://www.club-azul.com/areaguide/kavienglissenung

3. 『ゲゲゲの鬼太郎』にも影響を与えた!?日本人にもなじみのある村「ラバウル」

「ラバウル」は、首都ポートモレスビーから飛行機で1時間20分。
ニューギニア島の北端に位置する活火山の街です。

この「ラバウル」、日本とも関連がある場所ということを知りました。
第二次世界大戦の際、旧日本軍南方方面司令部があり、漫画家の水木しげるさんが戦時中駐留された場所として知られています。
水木しげるさんの作品にも影響を与えている場所だとも言われています。
水木しげるさんの代表作といえば、『ゲゲゲの鬼太郎』。
この作品にも、「ラバウル」での経験が活かされているのかもしれませんね。

日本人にもなじみのある村 ラバウル
は、第二次世界大戦時の司令部があった場所

ラバウルには、日本軍の遺留品や戦跡が残されています。
また、周辺の海には数多くの輸送船や戦闘機などが沈んでいますのでレックダイビングのメッカとしても有名となっています。

日本人にとっては、忘れてはならない歴史を知れる大切な場所となりそうです。

日本の歴史とも関連が深いパプアニューギニア

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